#7 How to セルフねんね(昼寝Version)
こんにちは!Nonmamaです。
今日は我が家のセルフねんねの寝かせ方(昼寝Version)について書きたいと思います!(*´ω`*)
赤ちゃんは通常、生後3週目から4週目の間に、睡眠のターニングポイントを迎えます。授乳後、そのまま( ˘ω˘)スヤァ・・・と寝ていたのが(いわゆるπ落ちってやつ)、この時期にそうはいかなくなってくるんですね。
現在、生後3か月の我が家の次男もこれに例外なく、生後4週目頃からだんだんと起きていられるようになり、おっぱいをあげた後そのまま寝落ち・・・ということはなくなりました。
「抱っこでしか寝てくれない!」などの問題は、この時期に赤ちゃんに間違った「ねんねのサイン」を身につけさせてしまうことによって、引き起こされるものだと考えられます。・・・どういうことかというと、授乳後すぐに眠るものだと信じ込んでいるパパとママが授乳後すぐに寝てくれない我が子に戸惑い、赤ちゃんの眠気を誘うおうと、抱っこしたり、揺らしたり、ベビーカーや抱っこ紐で散歩したり、おしゃぶりをくわえさせたり、ぐずったらとにかくおっぱいをくわえさせたり、・・・とにかく赤ちゃんを眠らそうとしていろんなことをしてしまい、それを赤ちゃんはねんねのサインだと覚えてしまうんですね。
実は我が家もそうでした。
前の記事(#1 私のねんトレ失敗談)にも書きましたが、長男がまだ新生児だった頃、どうやって寝かせれば良いかわからなかった私は、長男に間違ったねんねのサインを身につけさせてしまいました。_| ̄|○ il||li
そして見事!笑 長男は、昼寝だけはどうしても抱っこでしか寝られない赤ちゃんになってしまいました!(夜は『赤ちゃんがすやすやネンネする魔法の習慣 (PHP文庫)』を参考にねんトレをしたので、3、4か月頃からひとりで寝つくようになりました。)
こうなるとホント不幸!笑
1日に3、4回(低月齢時期、ジーナ式ではお昼寝は3回、トレイシー式ではお昼寝は4回)あるお昼寝の度に抱っこしなければいけないのですから(T∀T;) たまった家事やママの休息など…したいこともやらなければいけないことがたくさんあるのに、寝かしつけの度に大変な思いをするのはかなりのストレス!しかも間違ったねんねのサインを身につけさせてしまうと、授乳以外の理由で夜中に起きてしまった時が大変!Σ(゚д゚;)
私は次男を妊娠した際、真っ先に心に決めました。
寝かしつけはしない。
絶対に一人で寝てもらう。
・・・笑
我が家の場合、長男が超~~~わんぱく&暴れん坊なので、添い寝だの抱っこだのしようものなら周りでちょろちょろ遊びまくって、寝かしつけの邪魔になること必至。笑
なので次男の寝かしつけに時間を割けない、というのが実情なんですけどね。笑
下記にまとめたのは、次男が生後6週頃に『カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座(朝日新聞出版)』、『トレイシー・ホッグの赤ちゃん語がわかる子育て大全(ブックマン社)』、『ママと赤ちゃんのぐっすり本(講談社)』を参考に、私が独自に開発(大げさ 笑)した方法です。
月齢4ヵ月以下の赤ちゃんで、抱っこでしか寝ない、ベビーカーでしか寝ない、など、寝つきのクセがまだ強くなければ、この方法はある程度有効かと思います。
我が子をセルフねんねさせたいけどどうすれば良いかわからない・・・・
と困っているママさんに、少しでも参考にして頂ければ幸いです。
※ここでいう『セルフねんね』とは入眠時に保護者の手をかりず自力で入眠することを『セルフねんね』と呼ぶことにします。
<セルフねんね準備編>
赤ちゃんがぐっすり眠れるよう環境を整えましょう
何事も準備が大事!
試合の勝敗は準備で決まります!笑
①昼も夜も同じ部屋・同じベッドで寝かせましょう。
赤ちゃんが遊ぶ場所と寝る場所を区別できるよう、昼寝も夜寝も同じ部屋・同じベッドで寝かせます。赤ちゃんは物事を関連付けて学ぶので、寝室に入れば「眠る時間」、リビングなどの遊ぶ場所に来れば「遊ぶ時間」と認識するようになります。
ベビーカメラがあれば、寝ている赤ちゃんを別室から見守ることができるので、赤ちゃんは眠るのに快適な寝室で、ママは赤ちゃんが寝ている時間にリビングなどで自分の時間を楽しむことができます(*´ω`*)♡
②寝室は真っ暗に。
真っ暗にすることで視覚情報を一切遮断し、寝つきやすくします。遮光カーテンなどを用いてわずかな光もシャットアウトしましょう。また、意外と明るいのがエアコンや空気清浄機などの光。こういった光に反応する赤ちゃんもいます。家電から放たれる光もガムテープで覆うなどして対策しましょう。電気を消すと赤ちゃんの顔が見えなくなるくらい暗いのが目安です。
③昼寝も真っ暗にして寝かせましょう。
昼夜の区別がつくように、昼は明るいところで寝かした方が良いのでは・・・?と考えるママがいらっしゃいますが、答えは✖!睡眠が浅くなった時に光が原因で起きてしまうことがあります。安眠の為にも暗いところで寝かしてあげましょう。
④暑くもなく寒くもなく、部屋の湿度にも気を付けましょう。
赤ちゃんの睡眠の最適温度は大人には肌寒く感じる20~22℃。乳幼児突然死症候群のリスクを下げるうえでも、暑すぎないことは重要です。湿度は40~60%がGOOD◎。赤ちゃんの寝室に室温時計を置いて、室内の気温と湿度をチェックしながら冷暖房、加湿などのコントロールをしてあげましょう。
⑤快眠には“ぐっすりノイズ”が効果的
ぐっすりノイズとは、テレビやラジオなどのシャーッという砂嵐の音。不要な雑音をブロックする効果があります。波の音や小川のせせらぎなどの揺らぎのある自然音も癒しやリラックス効果が得られます。また、ドクンドクンというママの心音やザーザーという血流音は、赤ちゃんがママのお腹の中でずっと聞いていた音である為、生後に聞かせても赤ちゃんを安心させる効果があります。無音だと不安に感じる赤ちゃんもいて、特に月齢の低い赤ちゃんはその傾向が強いので、“ぐっすりノイズ”は効果的です。ぐっすりノイズは、ネットで「ホワイトノイズ」「自然音」と検索すればでてきますし、Amazonなどでホワイトノイズマシンを購入する、という手もあります。
ちなみに私は『Baby Sleep Sounds HQ+: Shusher』というアプリを利用しています。これだけ力説しておいてなんですが、子供の寝室は無音状態。笑 自分用に使っています!笑(なんじゃそりゃ)全然眠くなくても聞いているうちにすぐに眠くなりますよ♬(*´▽`*)(夜間授乳で目が冴えてしまい眠れない時にオススメです♬)
⑥赤ちゃんのお腹は満たされており、オムツ交換もされていること
当たり前のことですが、お腹が減っていたりオムツが汚れていて不快な状態だと、すんなり寝つけません。きちんと授乳とオムツ交換が済まされていることが大前提です。
<セルフねんね実践編>
セルフねんねの為の6STEP~我が家の場合~
STEP① 我が子の活動時間の限界を知る。
STEP② おねむサインがあらわれたらベッドへ!
STEP③ おくるみでピタッとくるむ。
STEP④ 電気を消し真っ暗にする。
STEP⑤ 毎回同じ言葉をかけて寝室を出る。
STEP⑥ 泣いていてもすぐ駆けつけない。20分はひとりにさせてあげましょう。
ひとつひとつ詳しく書いていきます。
STEP① 我が子の活動時間の限界を知る。
まず我が子はどれぐらい起きていられるかを知りましょう。
私は下記の表を参考にしています☟
(『ママと赤ちゃんのぐっすり本』16ページより)
意外と短くないですか…?(;^ω^)
この活動時間をオーバーして起こし過ぎてしまうと、ストレスホルモンのコルチゾールが過剰に分泌され、うまく寝つけない・寝ついても30分や40分くらいで起きてしまう、などの睡眠トラブルを招いてしまうそうです。“疲れすぎる前に寝かせる”を心掛けるとぐっすりよく寝てくれます(*´▽`*)また、就寝前や昼寝の前に、赤ちゃんに強い刺激を与えないようにしましょう。鮮やかすぎる色を視界に入れたり、あんまりコチョコチョくすぐったりしても赤ちゃんを興奮させてしまいます。
STEP② おねむサインがあらわれたらベッドへ!
例えば現在生後3か月の我が家の次男の場合、活動時間の目安は1時間~1時間20分。起きてから1時間ほど経ったら我が子を注意深く観察します。そして、おねむサインがあらわれたらオムツを替え、すぐにベッドに連れていきます!
★おねむサインの例★
あくびをする、ぐずる、目をごしごしこする、目を大きく見開く、抱っこしたときに顔を抱っこした人の腕や肩にこすりつける、背中を反らせる・・・etc
実際、うちの次男がぐずりだすのは起きてからちょうど1時間経過した時だったりします。(*´▽`*)
STEP③ おくるみでピタッとくるむ。
あらかじめベッドにおくるみを広げてセットしておき、ベッドに赤ちゃんを連れてきたらしっかりおくるみでくるんであげます。
赤ちゃんが縛られているみたいで嫌がっているのではないかと、おくるみに抵抗があるママもいるかもしれませんが、これを読めばおくるみがいかに大事かを納得していただけると思います。
「おくるみの重要性はいくら強調してもし足りません。3か月以下の赤ちゃんは腕や足を自由にコントロールできません。疲れるとだるくなってくる大人と異なり、赤ちゃんは興奮状態になるので、とりわけ疲れた時には足や腕がびくびくしたり揺れ動いたりします。そういうときでも赤ちゃんは四肢が自分にくっついているという感覚はありません。
赤ちゃんにとってみれば、そういう動いているものは周りの環境の一部なのです。気が散ったりうるさく感じたりするので、くるむことは周りからの刺激を取り去ることになります。3、4か月まではぜひおくるみをしましょう。7、8か月でもおくるみがあっている赤ちゃんもいます。
おくるみでくるんであげると赤ちゃんは心地よさから安心感を持ちます。そしてこの「くるむ」というステップで赤ちゃんに「さぁ、ギアを切り替える時間ですよ。おねんねしましょうね」と伝えることになります。」(『トレイシー・ホッグの赤ちゃん語がわかる子育て大全』182ページより)
※おくるみのくるみ方
くるみ方にもいろいろあるので、最初どのようにくるもうか迷いました。
あれこれ試した結果、我が家の次男は手さえピタッと動きが止まればよく寝てくれることがわかりました。なので、我が家では正方形の大判のおくるみ(エイデンアンドアネイを使っています)を長方形になるように半分に折って、ベッドの中心にセットしておき、赤子の肩のラインをおくるみの端のラインとピッタリ合うように赤子を寝かせ、おくるみの左端を赤子の左手の下にキュキュキュッと入れ込み、もう片方も同様に赤子の右手の下にキュキュキュッと入れ込んで完成です。赤子の手を“気を付け”の状態にさせながらくるむのがポイント!めちゃ簡単!
ちなみに私がよく参考にしている『カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座』『ママと赤ちゃんのぐっすり本』ではおくるみのくるみ方について、下記のように紹介されています。
☟『カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座』35ページ
☟『ママと赤ちゃんのぐっすり本 』54~55ページ
★『スワドルミー』であれば、誰でも簡単に赤ちゃんをくるむことができます!
こちらもオススメ!(*^_^*)☟
STEP④ 電気を消し真っ暗にする。
眠りが浅くなった時に外の環境を感知するため、部屋は暗くした方が◎。起きている時間と寝る時間との区別をしっかりつけるため、また視覚情報を遮断するためにも、赤ちゃんの顔が全く見えなくなるほど、部屋を暗くしましょう。
STEP⑤ 毎回同じ言葉をかけて寝室を出る。
何度も書きますが、赤ちゃんは物事を関連付けて学びます。「おやすみ」「また目が覚めたらね」など毎回同じ言葉をやさしくささやいて寝室を出ましょう。我が家では「ねんねだよ~♡おやすみ~♡」と言いながらそっと瞼をなでるようにしています。「寝室に入っておくるみにくるまれ瞼をなでられたらねんね」というサインを送っているつもりでやっています。赤ちゃんはもう既に寝る準備はできてますので、ママの長居は不要!さっさと自分の用事に取り掛かる為に寝室を出ましょう。
STEP⑥ 泣いていてもすぐ駆けつけない。20分は1人にさせてあげましょう。
ここが最大の難関ではないでしょうか。
セルフねんねを挫折してしまうのもこのポイントだと思います。
はっきり言います!最初のうちは泣きます!今までおっぱいを飲んで知らないうちに寝ていたのが、はっきりと起きて遊んでいた状態から、真っ暗な中で一人で寝るようにされるのですから。赤ちゃんは新しい寝かしつけられ方に戸惑っているのです。大人でも新しい物事には多少なりとも抵抗ありますよね。赤ちゃんも一緒。赤ちゃんは泣くことしかできないので泣くことで抵抗しているんです。
でも安心してください。どんなに泣いてもギャーギャー言っても最後には寝ます。断言します。人間は最初から一人で寝るようになっています。「寝かしつけなきゃ」「抱っこしなきゃ」と思っているのは親だけで、案外スッと寝るものです。赤ちゃんが一人で寝つくまで20分は応援するつもりで絶対に寝室に入らないことです。(ベビーモニターで確認して、寝ぐずり以外に赤ちゃんに異変があったりしたらその時は絶対に駆けつけてください!)
赤ちゃんは普通寝つくまでに20分くらいはかかるそうです。大人でも布団に入って瞬間的に寝るわけではなく、いろいろ考え事などしながら徐々に眠りの世界に入っていきますよね。(たまに秒で寝たりもしますが(;^ω^))
赤ちゃんが泣いている間はドギマギすると思います(;´・ω・)
カワイイ我が子を泣かせたくない、と思うのは親なら当然!
でも、20分も経ってないのに、赤ちゃんが泣いているからと言って寝室に入ってあれこれするということは、赤ちゃんの成長の機会を奪っているのと一緒、もしくは赤ちゃんが一人で寝つこうと頑張っているのに邪魔をしている、と考えるようにしてみませんか?するとどうでしょう!?応援してあげたくなりませんか?
セルフねんねのトレーニングの初期は多少なりとも泣くかと思いますが、赤ちゃんが要領を理解さえすれば泣かずにすぐ一人で寝つくようになります(^O^)
おくるみにくるまれてる時にニコニコしながら「やったー♡ねんねの時間だね♪ママ、おやすみ♬」と話しかけてくれるようになります( *´艸`)♡
※赤ちゃんの「泣き」について
やっぱり泣かれるのが嫌なママには、これをぜひ読んで欲しいです。
『シカゴ小児記念病院内の睡眠障害センターの所長であるマーク・ワイズブルース石は、著書の中で、ママたちは「赤ちゃんを泣かせたままにしている」のであって、「ママのせいで赤ちゃんが泣いている」わけではないことを覚えておくように、とメッセージを送っています。また、泣かせたままにされたことがないと、大きくなってからひとりで寝つく方法を身に付けるのがもっと大変になるとも言っています。ですから、赤ちゃんが寝つこうとしているときにしばらくの間泣かせていても、罪悪感を抱いたり、残酷だと思うのはやめましょう。しっかりおっぱいを飲んで、疲れすぎない程度に起きていた赤ちゃんであれば、あっという間にひとりで寝つくようになります。』(―『カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座』240ページより)
セルフねんねトレーニングのポイント
①始めるなら朝寝から!
朝寝はセルフねんねが一番しやすいタイミングです!
活動時間の目安を参考にねんねのサインが見られたらベッドに連れて行ってみてください♬
②予測できる手順を繰り返し行うこと。赤ちゃんは物事を関連付けて学ぶ!
ここに挙げたセルフねんねの手順は、あくまで私が個人的にいろいろな本を参考にしたNonmama流です。大事なのは赤ちゃんは物事を関連付けて学ぶということ。決めた手順を一貫して行うことで赤ちゃんにねんねの方法を「習慣付け」ます。少なくとも最初の数か月は大人の都合に振り回すことなく習慣付けに注力してあげることが大事です。(首がまだ座らないうちはおでかけも大変ですしね。ネットを駆使してお買い物をしたり、お友達に家に来てもらうなどして気分転換をすればママのストレス発散にもなります♬)
③低月齢であればあるほど習得に時間はかかりません。
一般的に赤ちゃんは大きくなれば大きくなるほどその習慣を変えることは難しいと言われています。始めるなら「今」!一番良いのは退院直後から間違った方法で寝かしつけないことです。ママも赤ちゃんもストレスなくセルフねんねが自然と身につきます。
ー最後にー
やり始めたらブレないこと。一貫性が何より大事。
これは赤ちゃんに対してもそうですが、同居する家族に対してもそうです。
ここまで読んでいただければ、寝かせる手順を毎回あれこれ変えてしまうと、赤ちゃんが混乱して、ひとりで寝つく方法をいつまでたっても学べなくなる、というのはご理解いただけると思います。もう一つ忘れてはならないのが同居する家族の存在。旦那さん、実の両親、義理の両親、いろんな方がいらっしゃる場合もあるかと思いますが、大事なのは、同居する家族に対してもブレない心を持つ、ということです。というのも、赤ちゃんが泣いていれば周囲はいろいろなことを言うでしょう。「泣いているよ」「抱いてあげなよ」「放っておくなんてそれでも母親なの?」・・・。とにかくいろんなことを言われます。もしかしたら実母か義母あたりが「おー、おー、よしよし」とか言って、ママが知らない間に抱き上げているかもしれません笑。でもそれでは赤ちゃんは学べないのです。抱き上げるのは大人の自己満足。実際のところ抱き上げたり揺らしたりすることで赤ちゃんは体力を消耗し、疲れてしまうのです。(そうすると寝つきが悪くなる、というのは既述の内容です。)できればセルフねんねを始めるにあたっては同居している家族に「ひとりで眠れるように20分くらいは抱っこせずに様子を見るから、寝室に入らないでね」と宣言しておきましょう。
そうやって宣言しても、我が家の実母や祖母はたまにあれこれしてましたけどね…笑。その度に注意していました。でも、眠る前に泣くことがほとんどなくなったので、それももう無くなりました。今ではおくるみにくるまれながら「あー♡うー♡」とか言って、最後には静かに(たまに何か独り言を言いながら)寝ています(*^_^*)
紹介は以上です。
ひとりで眠ることができると「夜間授乳の後寝てくれない!」などの解決策にもなります。もし、今赤ちゃんを寝かせるのにとても苦労していて、ママさんがいらっしゃればぜひ参考にしていただき、覚悟が決まれば(笑)そしてご家族の協力が得られれば、トライしてみてください。今より自分の時間が増え、夜もきっと快眠できるはずです(^O^)♡♡♡
ママも赤ちゃんもぐっすり眠れて、今日もハッピーな一日が過ごせますように(*´ω`*)♡
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