#19【生後4~5ヵ月】活動時間が延びてきた!スケジュール改定時の取り組みとポイント。

こんにちは!Nonmamaです♬


次男が生後5ヵ月を迎えるにあたり、活動時間が段々と長くなってきました。

そこで、この度、一日のスケジュールを大幅に改定いたしました!


今回のスケジュール改定、自分的に結構頑張りました(;´∀`)!


今日は今回のスケジュール改定で取り組んだことや改定時にポイントになったことを、シェアさせていただきたいと思います!


―目次― 

1.スケジュールを変えようと思ったきっかけ 

2.【Before】改定前のスケジュール 

3.ねんねスケジュール達成目標   

4.目標達成のために取り組んだこと

   ①朝は必ず7時に起こす。

   ②夜の就寝を15分ずつ早める。

   ③活動時間の見極め。

   ④朝寝・昼寝・夕寝の時間調整。

   ⑤興奮させすぎないように起こしておく。

   ⑥授乳方法を変えてみた。

   ⑦布団をやめた。

5.【After】改定後のスケジュール 

6.まとめ ~ポイント~


 1.スケジュールを変えようと思ったきっかけ

 

きっかけは前述の通り、活動時間※が延びてきたのがきっかけです。


生後4ヵ月のときの活動時間は1時間20分。


だいたい起きて1時間20分たったところで寝室に連れていけば、勝手にひとりで寝てくれていたのですが、4ヵ月3週目あたりから雲行きがあやしくなりはじめ・・・!


1時間20分たったところで寝室に連れて行ってもセルフで寝てくれない事態が度々起こるようになってしまいました!(;´Д`)💦💦


 これはいかん!ということで、セルフねんねのために活動時間の見直しが必要になり、更には就寝前にかなり眠たそうにしている次男をみて、20時就寝ではなく、もっと早くに寝かす必要があるのでは・・・!?と思い、就寝時間の見直しも図ることにしました。


2.【Before】改定前のスケジュール


生後4ヵ月までは、基本的には活動時間の限界が来る前にベッドに連れていき、お昼寝をさせ、授乳時間になったら起こす、というスケジュールでした。


そして、起床・就寝時間は、長男のお世話の都合により、起床は7時40分就寝は20時、というスケジュールにしていました。


【Before:生後4ヵ月のときのスケジュール(活動時間1時間20分)】


 7:40 起床

8:50 寝室へGO(活動時間:1時間10分) 

10:00 起こす(朝寝1時間

11:15 寝室へGO(活動時間:1時間15分) 

13:00 起こす(昼寝①1.5時間) 

14:15 寝室へGO(活動時間:1時間15分)

15:30 起こす(昼寝②1時間) 

16:50 寝室へGO(活動時間1時間20分) 

17:30 起こす(夕寝30分) 

20:00 就寝 

ーお昼寝トータル:4時間ー 


3.ねんねスケジュール達成目標


スケジュール改定にあたり、まず何をもってスケジュール改定の成功とするか、目標を立ててみました。


今回のスケジュール改定の目標は次の通りです。


【スケジュール改定 達成目標】

①7時起床・19時就寝にする。

②日中のねんねは朝寝・昼寝・夕寝の3回にする。

③全てセルフでねんねする。

④就寝時に寝ぐずらない。

⑤夜通し眠る。


2人育児ならではの悩みですが、次男の就寝時間を何時にするかについては、何日も何日も思い悩みました(;´Д`)


今現在、私と息子二人は夫の赴任先から帰国し、新居が整うまで私の実家で暮らしていますが、この4月、新居へ引っ越します。


そうなると平日はワンオペになるのですが、当初、ワンオペで二人寝かしつけるスケジュールをこのように考えていました☟


17:15 夕食スタート

18:00 夕食終了

18:15 子ども二人を同時にお風呂にいれ始める

19:00 風呂終了

19:30 長男ベッドへ、その後次男のねんね前就寝

20:00 次男就寝


上記のように考えていたのですが、ここのところの長男の素行をみていると、19時半にベッドに行くなんて夢のまた夢のまた夢のまた夢のまた夢・・・・!




まず、お風呂になかなか入らない。

入ったら入ったで、長い!

そして風呂から出ない。
風呂から出たら着替えない!
やっと着替えても、まだ寝たくないだの、これしたいだの、あれしたいだの、とにかく、何をするのでも、ほんとに、長い!!!!




一方で、20時に就寝していた次男ですが、活動時間が延びてきた4カ月半あたりから、17時からの夕寝をしてくれなくなった関係で、15時半に起きてから20時の就寝までずっと起きていなくてはいけなくなり、19時頃にはもうギャン泣き!( ;∀;)ヒィー


今は実家なので、実母が抱っこしたりあやしたりで、なんとかなっていたものの、これをワンオペでなんて100パー無理!!


眠くてギャン泣きの次男を抱っこしたりあやしたりしながら、裸で小躍りする長男をパジャマに着替えさせ、絵本1冊も読めないままリビングを追い出すかのように「早く早く!もう19時半!」とか言いながら寝室に連れていく・・・


無理!!(笑)

無理無理無理無理!!!!!


だいたい親が急かすときに限って子どもって反抗するものです。


「早く」と言うと「イヤ」というのが世の常です(=_=) 


そうでなくても、寝る前の「幸福感」って大事ですよね。


これから寝るって時にガミガミ言われたり「早く」と急かされ、リビングから追い出されるかのようにベッドに放り込まれるなんて、私だったら絶対嫌・・・。ベッドの中で泣いてしまいます(´;ω;`)



だから、私は諦めました。



長男の就寝に関しては、もう、



なるようになぁれぇぇぇぇ~~~!笑



超マイペースな長男に合わせて、眠たくてギャン泣きする次男を寝かしつけないなんて、母親としては身が持たないし、長男は0歳の頃からジーナ式(メジャーなネントレ法)をやっていたおかげで、多少就寝時間が前後してもベッドに入って消灯したらひとりで寝られるし、いつもベッドに入った後、彼の様子を見ていると、20時にベッドに行っても、結局入眠しているのは20時40分ぐらいだったりするし・・・!


だからあまり早くに就寝させてもかわいそう。


もう3歳だし、夜の睡眠時間は10時間で足りるし・・・


それにパパと一緒にまた住み始めたら、パパが早く帰る日は、パパが風呂後~寝かすまでのお世話を手伝ってくれるかもしれないし、そしたら私も他の用事ができるし・・・!

もう、早く寝かそうとするのはやめ!!!



正直、次男のねんね前授乳の間(18:30~19:00)に、長男に何をやっていてもらうかについてはまだ考えられていません・・・。


リビングでひとりかしこく絵本やDVDでもみていてもらいたいものですが、そううまい話はありません。きっと次男に授乳する周りでうるさくすると思います。


ただ最近、「Yくん(次男の名前)、ねんねしてるからちっちゃい声でお願いね」と話すと、「わかったよ・・・!」とちっちゃい声で話してくれるようになりました。この成長に期待して、もう、「なるようになぁれぇぇぇぇ~~~!」笑笑笑




考えても子供の成長は予測がつかないので、考えるのはやめました!笑




・・・いろんな葛藤がありましたが、結局、次男は19時に寝かせ、長男は次男が寝た後に【お風呂→絵本→20時半までに就寝】という流れにしました。


子ども一人の就寝時間を決めるにも、こんなに考えなきゃいけないなんて・・・


正直疲れる!!w



4.目標達成のために取り組んだこと


①朝は必ず7時に起こす。


生活を早寝早起きにシフトする際は、まず起床時間を修正時間に固定するのが鉄則。


(大人の睡眠習慣の改善の際もそうやって修正していくそうですよ!)


前日の夜、何時に寝ていようとも、毎朝必ず7時ちょうどに起こすようにしました。



②夜の就寝時間を15分ずつ早める。


スケジュールを変更する際には何日かかけて徐々にシフトしていくのが良いとされています。


今回、夜20時就寝から19時就寝に変更するにあたっては一日15分ずつ、4日かけて就寝時間を早めていきました。



③活動時間を見極める。


我が家の場合、セルフで寝てもらうには活動時間を越さないようにすることがマストとなっているため、活動時間が何分かについては非常に重要なポイントです。


起きてからどのくらいで眠くなるかを見極める為、おねむサインを見逃さないよう、血眼になって我が子を観察しました(笑)


我が子の場合、朝寝前の活動時間は1時間5分(たった!?)。


それ以外(朝寝後~昼寝前、昼寝後~夕寝前)は1時間30分ということが判明しました。



今回、次男の成長に伴い、眠たいかどうか、活動時間を見極めるのはすごく難しかったです。


生後4カ月を超すと「泣き」や「ぐずり」も「眠たい」「疲れた」だけでなくいろいろなパターンが出てきます。


「もっと遊びたい」とか「かまって」とか「行っちゃいや!」とか・・・。

なので、サインを読み間違えて、寝室に連れていき、「まだ眠くないよー!!!!」と怒られることもしばしば( ^ω^)・・・



本当に眠いかどうか見極めるのに、私の場合は、起きているときにやさしく瞼をなでることで本当に眠いかどうかをチェックしていました。


そっと瞼を上から下へ撫でた時に、目をゴシゴシしていたら本当に「眠たい」。


また、ぐずぐず言っているときに抱き上げてみて、胸に顔をこすりつけてくるようであればベッドインして正解!ということもわかりました。



④朝寝・昼寝・夕寝の時間調整。


朝寝・昼寝・夕寝をいつ、どのくらい寝かせるかに関しては、スケジュールを決める際には非常に重要なポイントとなります。


「いつ寝かせるか」については、活動時間の限界を越さないように寝かすのは既述の通り。


「どのくらい寝かせるか」については、ジーナ式のメソッドを取り入れました。


ジーナ式では正午過ぎのお昼寝を一番長くすることで、夜の寝つきを良くし、夜通し眠るように導くスケジュールとなっています。


本には以下のように書かれています。

ランチタイムのお昼寝
 このお昼寝は必ず1日で一番長いものでなければいけません。この時間帯にぐっすり眠る習慣を付ければ、赤ちゃんが疲れすぎることなく午後の活動を楽しむことができますし、夜の就寝もリラックスして楽にできるはずです。最近の研究によると、正午と午後2時の間のお昼寝は、それより遅い時間のお昼寝よりも深く眠ることができ、元気回復にもより効果があるそうです。この時間がちょうど赤ちゃんの集中力が低下する時間と重なっているからのようです。
ー『カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座』141ページより


ずっとトレイシー式の3時間ごとのEASYスタイルでやってきた次男でしたが、これを機にジーナ式のメソッドをとりいれることにしました。


●一番長く寝かせたいのは昼寝。(ジーナ式メソッド)

●昼寝を長く寝かせるために朝寝は寝かせすぎないこと。(ジーナ式メソッド)

●就寝時、疲れすぎていると寝ぐずるので、夕寝もしっかり寝かせること。(ジーナ式では5ヵ月ではもう夕寝はしません。が、次男の場合は夕寝を多めにしないと興奮しすぎて夜寝つけなくなります。)


この3点に留意し、

●朝寝:30分~1時間、

●昼寝:2時間~2時間30分、

●夕寝で30分~1時間

というふうに設定し、次男が一日機嫌よく、夜はすんなり入眠し、かつ、夜泣きをしないスケジュールはどの組み合わせかを1週間かけて実験しました。



⑤興奮させすぎないように起こしておく


赤ちゃんとの遊びの時間に過度の刺激を与えると、睡眠の妨げとなってしまいます。

息子が起きているときはからだの発達を促す遊びをし、授乳・離乳食の後は、スキンシップを大事に、笑顔で安らぐ遊びをするようにしていました。


また、機嫌が悪くぐずぐず言っているときは、放っておいたらそのうち大泣きして大興奮してしまうので、抱っこ紐でおんぶしてあげたり(その方が家事がはかどって好きなのもありますが)、抱っこして家の中を散歩するなど、とにかく「スキンシップ」「興奮させない」を意識していました。


間違っても激しい「いないいないばあっ!」や激しい「うつ伏せエクササイズ」からいきなり「さぁ!ねんねの時間だ!」と言ってベッドに突っ込む・・・ということはないようにしていました。



⑥授乳方法を変えてみた


赤ちゃんが夜通し寝るには、日中に夜間寝るのに必要なカロリーを摂取しておく必要があります(ジーナ式メソッド)。


生後4ヵ月頃の睡眠退行のせいか、急成長期を迎え夜間にお腹が減るのか、理由は何かわかりませんが、ここのところ夜間1~2回起きるようになってしまっていたので、日中のカロリーアップをはかるべく、以下のことに取り組みました。


まず、母乳をあげた後の追いミル!もしくは搾母乳!

ジーナ式でもこのやり方が奨励されています。

が、しかし。

完全母乳で母乳ばかりあげていたせいか、いつの間にか哺乳瓶拒否が始まってしまっていて、追いミルor搾母乳はやむなく断念・・・


哺乳瓶拒否の息子にたくさん飲ます。そのためにできること・・・!

それは・・・!



「しつこく授乳する」!!!



「なんじゃそりゃ」とお思いになるでしょう!笑

しかし!それしかありませんでした!笑


たとえば、これまで両胸5分ずつで合計10分、吸わせていたのを、「左あげて、右あげて、もう一度左!」ってな感じで、押しの一手を加えます。その際には、抱き方も変えます。最初に横抱きで飲ませたら次は縦抱き・・・というふうに、姿勢を変えることで余すことなく飲んでもらう作戦です。


これがハマったかどうかはわかりませんが、結果的には夜通し寝るようになってくれました。



⑦寝床環境の見直しをした。


生後5ヵ月にもなるのに、まだまだ寝返りしない次男ですが、ベビーベッドの中ではスワドルミーにくるまれつつも、足をバタバタしたり顔を横に振ったりするので、何時間かすると90℃くらい回転するようになってきました。


その為、ベビーベッドの柵に頭をぶつけて起きてしまったり、かけていた布団の中に埋まってしまって苦しくて起きたり!後者はさすがに危ないですよね…。いつまでも新生児扱いしていた自分に深く反省…。(ごめんよ次男(´;ω;`))


☟※参考※ スワドルミー


ベビーベッドの柵に頭をぶつけて起きる対策としては、ベビーベッドの柵カバーをとりつけました。


☟※参考※ ベビーベッド柵カバー


そして、ベッドの中で動いて布団の中に埋まってしまう対策として、いっさい布団を使わないようにしました。


普通は生後5ヵ月といえばそろそろスリーパーに切り替えていてもおかしくない時期なのですが、モロー反射が強いのか、まだまだスワドルミーを卒業できない次男にスリーパーは着させられません。


そこで、若干無理やり感はありますが、スワドルミーの上から更にブランケット(大人用のひざ掛け)でくるむことで寒さを回避することにしました!


☟※参考※ こんなブランケットを使っています。

夜泣きで困っている方の中には、もしかしたら我が家みたいに、寝床環境が原因になっている場合もあるかもしれませんね!?


「布団が顔に覆いかぶさった」とか、添い寝の場合は、「大人の寝返りで目が覚めてしまった」とか

もしかしたら寝床環境を見直すだけで夜泣きが改善されるかもしれません!


5.【After】改定後のスケジュール


上記①~⑦までのことを試行錯誤しながらちょうど2週間!

ついに、

①7時起床・19時就寝

 ②日中のねんねは朝寝・昼寝・夕寝の3回

 ③全てセルフでねんね

 ④就寝時に寝ぐずらない 

⑤夜通し眠る

を達成しました!!!!


【After:改定後のスケジュール(活動時間1時間5分~1時間30分)】


7:00 起床

8:05 眠くなる。寝室へ!

8:15 入眠完了

9:15 起きる(朝寝1時間

10:45 眠くなる。寝室へ!

11:00 入眠完了

13:30 起きる(昼寝2時間30分

15:00 眠くなる。寝室へ!

15:15 入眠完了

16:15 起きる(夕寝1時間

19:00 就寝

ーお昼寝上限:4時間30分ー 


なんと、4ヵ月の時よりお昼寝が30分も増えてしまったのですが・・・!

でもこのスケジュールが一番機嫌よく起きていられて、就寝前後に寝ぐずりなく、夜起きることもなく、次男にとってはちょうど良いスケジュールのようでした。


6.まとめ ~ポイント~


今回ポイントとなったことをまとめます。


【スケジュール改定時のポイント】

●前日、何時に寝ていても、起床は決めた時間に起こす!

●就寝時間をいじるときは何日かかけて少しずつ修正する。

●正午~14時までのお昼寝を一番長く。夜の就寝が楽にできる。

●授乳・離乳食はしっかりと!夜通し寝かすためには日中に一日に必要なカロリーを摂取する必要がある。

●成長・月齢に応じた寝床環境に。


今回のスケジュール改定、ピタッとハマるまでにちょうど2週間かかりました。


起床時間・就寝時間を早めることと、お昼寝回数を少なくすることを一度にやったので、息子もフィットするのにかなり大変だったと思います。


私が活動時間を見誤って遅すぎるタイミングで寝室に連れていかれ、ギャン泣きする羽目になったり、夕寝をなくしたことで就寝時には疲れ果てていて、おっぱいを飲みながら寝落ちしてしまったり、寝ついた後1時間後に起きてしまったり・・・( ;∀;)


その度に寝かせるタイミングを変えてみたり、夕寝の時間を延ばしたりして微調整に微調整を重ねました!そして、ようやく、目標を全て達成することができました!!


2週間でフィットしてくれてありがとう!!


そして、スケジュールを定着させるのに必死で、土曜日なのに保育園に行ってくれた長男もありがとう!!笑(本人は土曜日だとはつゆ知らず、ご機嫌に登園していました。笑)


Twitterでアドバイスをくださったり励ましてくださった皆さま、改めまして、ありがとうございました!!(*^-^*) みなさんが励ましてくださったおかげで達成できたことだと思っています!


今後も次男が成長するのに伴い、睡眠にかかわる問題が都度発生することと思いますが、その度に一つ一つ問題を解決して、乗り越えていきたいと思います!


また、ピンチになったら悲鳴をあげると思いますが、その際はアドバイスいただけますと幸いです(*´▽`*)♬


今日もどうか、安眠できますように…。(*´ω`*)


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我が家のねんトレ挑戦記

2016年2月長男、2018年9月次男誕生。寝かしつけが世界一嫌い。夜の時間は大人のもの。ジーナ式、トレイシー式、安眠ガイド、ぐっすり本、魔法の習慣…などなど、ねんトレ関係の本を読み漁り、日々ねんトレに励んだ結果、趣味=ねんトレに。自分自身のねんトレ経験と子どもの睡眠問題、しつけなどについて綴ります。

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